『街の手帖 池上線』の編集発行人・針谷周作さんをお招きして「まちを編むー『街の手帖 池上線』の挑戦ー」。紙面で「わかったつもりになっている『街』の発見」を伝えたいと針谷さん。紙面を通じて生まれた交流や、沿線の面白さをご紹介いただきました。池上線ユーザーの参加者から思い入れがたっぷりの発言や、昔の写真に懐かしい!の歓声も。

■開催案内

 クラシとまちを考えるオトナの茶論「まちカフェ夜学」。
2013年の創刊以来、池上線沿線に密着した文化情報発信を続け、存在感を放つ『街の手帖 池上線』。その編集発行人であり、大田区文化振興協会が2019年10月に創刊した情報紙『ART BEE FIVE(アート・ビー・ハイヴ)』の編集長としてもご活躍の針谷周作さん。針谷さんの「ローカル文化」への着眼点と、その活動の意義についてうかがいます。

●日時

 2019年11月26日(火)19〜21時

●話題提供者

 針谷周作さん(『街の手帖 池上線』編集発行人)

●会場

 入新井集会室 小集会室
大田区大森北1-10-14 Luz大森4階 JR大森駅東口徒歩3分
http://www.luz-omori.com/info/index.html

●参加費

 ワンドリンク&おつまみ付き
大森まちづくりカフェ会員1,000円 一般1,500円

●定員

 20名(先着順)

●お申し込み・お問い合わせ

 タイトルに「第107回まちカフェ夜学」、お名前、連絡先、メールアドレスをご記入のうえ、事務局までお知らせください。
メール office@oomori-cafe.com
電話(平日13〜17時)もしくはFAX03-5935-7881
あるいはFacebookイベントページで参加表明
(事務局からの受付メッセージをもって受付完了とさせていただきます)

●主催

 NPO法人大森まちづくりカフェ