大森にゆかりのあるアーティストを
大森に息づくギャラリーを
もっと地元の人にも気づいてもらいたい。
大森のまちに根づくアートのゆるやかなネットワークをつむぎたい。
アートがすぐそこにある、豊かな「森」。
そんな大森のまちの魅力を、もっともっと多くの人に知ってもらって、
大森に足を運んでもらいたい。そんな思いを胸に、2011年にはじめた大森アート・ヴィレッジ プロジェクト。
毎年3月に行ってきた「大森アートフェスタ」は9回目を迎えます。
大森に息づくギャラリーを
もっと地元の人にも気づいてもらいたい。
大森のまちに根づくアートのゆるやかなネットワークをつむぎたい。
アートがすぐそこにある、豊かな「森」。
そんな大森のまちの魅力を、もっともっと多くの人に知ってもらって、
大森に足を運んでもらいたい。そんな思いを胸に、2011年にはじめた大森アート・ヴィレッジ プロジェクト。
毎年3月に行ってきた「大森アートフェスタ」は9回目を迎えます。
今年のテーマは、2018-2019年のテーマ「Roots―根―」を一歩進め、
「Take Root―根ざす―」。
じっくり時間をかけて、より深く、より広く、おのおのの足元を
みつめていきたいと思います。
足元とは、自分自身や家族にとどまらず、その足元にひろがる大地、
まち―大森の歴史や風土といった時間や空間を超えた概念。
あるいは原点ともいえるでしょうか。
そのルーツをみつめるという冒険にみなさんをご案内したいのです。
どうぞみなさん、「大森アートフェスタ」に足を運んでください。
たくさんのワクワクを用意して、みなさんをお待ちしています。
まだ芽を出したばかりの
小さな小さなわたしたちの、大きな志が、
やがて確かな根となって
大森を大きなアートの「森」へと育てていけるように
どうぞみなさんも
大森アート・ヴィレッジ プロジェクトに
ご期待ください。
●大森アートフェスタ2020公式ホームページ
●メディア掲載情報
・大田区文化芸術情報紙「ART BEE HIVE」(公益財団法人大田区文化振興協会発行)
・デイリーニュース大田(大田区ケーブルテレビJ-com)
番組紹介ページ
スマートフォンの無料アプリ「ど・ろーかる」でも3月5日から1週間配信予定。