地域情報紙「大森まちづくりカフェ」2024年あき号発行しました。
アトレ大森など大森駅周辺各所にて、絶賛配布中!
設置協力店・配布場所はコチラ↓↓↓
http://oomori-cafe.com/wp/papers/

注目の紙面は・・・

■巻頭特集:大森節

おかげさまで情報紙「大森まちづくりカフェ」も創刊20年、80号を迎えました!今後もじっくり、しっかり、いい「だし」の効いた紙面を目指して、毎日の食事に欠かせない「だし」特集。さあ「大森まちづくりカフェ」を持ってまちに出よう!(PDFはこちら
<取材したお店>
①うどん屋こはく(大田区大森北1-33-4)
 Instagram:@udonyakohaku_omori
②老舗海産問屋 京浜海藻(大田区大森西5-20-4 )
 ウェブサイト:https://www.keihin-kaisou.co.jp/
 ★「本紙を見た」で出汁用乾物のミニプレゼント(数量限定)
③おだしとクラフト 坂道(大田区山王1-31-15 )
 Instagram:@sakamichi_odashi
④駿河屋商店(大田区池上3-29-16)
 ウェブサイト:https://ikeshoren.jp/shops/ikegami_nakadori_shoeikai/groceries/nakadori_028/

■2面:大森の地霊 vol80 大森駅

『大森駅・現駅舎の40年』

ちいきには、人のいとなみが土地の記憶(地霊)として残っています。今回は、この夏に40周年を迎えた大森駅の現駅舎のあゆみをひもときます。(PDFはこちら

■3面:ちいきのちから profile81 ワークショップ ノコノコ

『自分の表現が生まれる場所』

子どもから大人、障がいのあるなしにかかわらず多様な人々が、同じ場所で制作し、感性を高めあうを目的としたアートワークショップが、大田区中央の大田区障がい者総合サポートセンター(さぽーとぴあ)で開催されています。アーティストとしても活動しながら、仲間とともにワークショップ「ノコノコ」を運営している代表の荻野夕奈さんに、活動への思いと展望をうかがいました。(PDFはこちら

■巻末特集:@cafe第80回 フラワーショップwnico 吉澤健介さん広美さん

『笑顔の花咲く花屋さん』

 フラワーショップ ニコは大田区池上にお店を構えて2024年で14年目を迎えた花屋さん。お店を切り盛りするのは吉澤健介さん・広美さん夫婦で、二人は高校生の時に軽音楽部に入部したことがきっかけに出会ったという。吉澤さん夫婦がどうして池上で花屋を営むことになったのか、地域との関わりあいについてお話をうかがいました。(PDFはこちら