大森 海苔のふるさと館(大田区平和の森公園)では、写真展「海で育て、陸(おか)で仕上げる ― 海苔養殖と板海苔製造 ―」 が開催されています。
大森では、江戸時代中期から昭和38(1963)年まで、東京湾の豊かな海を舞台に海苔養殖が行われてきました。本展では、海での養殖作業と、陸で行われていた板海苔製造の工程を、主に昭和10〜30年代の貴重な古写真36点を通して紹介します。
秋の種付けから冬の収穫、そして未明から始まる陸での加工。男性が担った海での作業と、家族で手分けし作業した板海苔づくりの風景など、当時の暮らしや労働の様子が丁寧に伝えられています。
地域の産業と生活文化が密接に結びついていた時代の記憶を、写真を通してたどることができる企画展です。

開催概要

■会期

 2025年11月18日(火)〜2026年4月19日(日)

■時間

 9:00〜17:00

■会場

 大森 海苔のふるさと館 2階 企画展コーナー

■休館日

 第3月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月3日)

■観覧料

 無料
▶ 詳細は 大森 海苔のふるさと館公式サイト をご確認ください。