まちカフェ夜学106キネカ大森支配人の横田ます美さんをゲストに「映画ファンの憩いの場・キネカ大森」。1984年に日本初のシネマコンプレックスとして誕生したキネカ大森も今年で開館35周年。35年の歴史を振り返りながら、映画館で観る楽しみのひとつに「場を共有する楽しさ」があると横田さん。お客様との距離が近いキネカ大森ならではの実感があふれていました。

■開催案内

 クラシとまちを考えるオトナの茶論「まちカフェ夜学」。
今回のまちカフェ夜学は、情報紙「大森まちづくりカフェ」60号2面:大森の地霊でもご協力を頂きました「キネカ大森」支配人・横田ます美さんが登場します。
1984年に日本初のシネマコンプレックスとしてオープンした映画館「キネカ大森」。オープン以来、アート系ミニシアター、アジア映画専門館、名画座宣言、インド映画の聖地と姿を変えながら、今年で開館35周年を迎えました。 ミニシアターが次々閉館していく中、 参加型イベントや劇場発信のショートムービー「もぎりさん」等、様々な企画 に取り組み、“映画ファンの憩いの場” であり続けるキネカ大森の今までとこれからをお話しいただきます。
ぜひふるってご参加ください!

●日時

 2019(令和元)年10月22日(火)19~21時

●話題提供者

  キネカ大森支配人・横田ます美さん

●会場

  入新井集会室 小集会室
大田区大森北1-10-14 Luz大森4階
JR大森駅東口徒歩3分
http://www.luz-omori.com/info/index.html

●参加費

 ワンドリンク&おつまみ付き
大森まちづくりカフェ会員1,000円 一般1,500円

●定員

 20名(先着順)

●お申し込み・お問い合わせ

 タイトルに「第106回まちカフェ夜学」お名前、連絡先、メールアドレスをご記入のうえ
事務局までお知らせください。
メール office@oomori-cafe.com
電話(平日13~17時)もしくはFAX03-5935-7881
あるいはFacebookイベントページで参加表明

●主催

 NPO法人大森まちづくりカフェ