アトレ大森など大森駅周辺各所にて、絶賛配布中!
設置協力店・配布場所はコチラ↓↓↓
http://oomori-cafe.com/wp/papers/

注目の紙面は・・・

巻頭特集

大森想訪

語らいの場を併設したお店を大特集。人の語らいや好奇心をくすぐるものに出会える場所。きっと新たな発見に出会えます。さあ「大森まちづくりカフェ」を持ってまちに出よう!(PDFはこちら
①あんず文庫
②iize cafe
③着物とコーヒー ふうりん
④コーヒーショップエバグリーン&ときわ木花工房
⑤aof-kaban

2面:大森の地霊 vol76

登志子地蔵に託す地域の願い

 ちいきには、人のいとなみが土地の記憶(地霊)として残っています。今回は、宗福寺(大田区北馬込2丁目)にある登志子地蔵に託された想いに触れながら、馬込のまちの変化を辿ります。(PDFはこちら

3面:ちいきのちから profile77

顔の見える心地よい住み処

 京浜急行電鉄大森町駅から徒歩2分の住宅街にある、木造集合住宅群である大森ロッヂ。木造住宅をリノベーションして、現在のかたちとなっています。店舗兼用住宅もあり、カフェやアトリエも入居する独特の空間。今回は、大家の矢野一郎さん、典子さん夫妻、管理人の山田昭二さん、そしてそこに暮らす方々に、大森ロッヂへの思いと暮らしについて伺いました。(PDFはこちら

巻末特集:@cafe第76回

佐瀬優子さん 「風景とは何か」という問いを持ちつつ、まちづくりの場に関わる

 大学在学中に土木工学科で学び、卒業後はドイツや日本の大学、設計事務所などで仕事をしてきた佐瀬優子さん。現在は”言葉”の力で”景色”をつくる「アトリエ言景」の主宰として、ドイツ語や日本語の翻訳や通訳、設計、大学の講師、執筆業など様々な顔をお持ちです。そんな佐瀬さんは子育て、仕事、まちとの関わりのベストミックスを探りながら、2020年頃より地元池上でまちの活動に力を入れています。現在、池上で行っているまちの場づくりについて、佐瀬さんに伺いました。(PDFはこちら