アトレ大森など大森駅周辺各所にて、絶賛配布中!
設置協力店・配布場所はコチラ↓↓↓
http://oomori-cafe.com/wp/papers/

注目の紙面は・・・

巻頭特集

大森お郷(くに)自慢

旅を楽しめるようになりました。まずは大森で旅に思いを馳せたり、懐かしんだり、全国各地の魅力を再確認。さあ「大森まちづくりカフェ」を持ってまちに出よう!(PDFはこちら
①博多屋
②はしごや 酒肆(しゅし)
③広島焼 鉄板 膳
④南国居酒屋 城(ぐすく) 平和島
⑤林檎屋

2面:大森の地霊 vol77

金融機関のある風景

ちいきには、人のいとなみが土地の記憶(地霊)として残っています。今回は、誰もがお世話になっている金融機関。その変化に注目しました。(PDFはこちら

3面:ちいきのちから profile78

すべての子どもたちにおめでとう

様々な事情により児童養護施設などで暮らす子どもたちのために、七五三や成人式を祝う活動する団体がある。2010年より活動を続ける市ヶ坪さゆりさんに、その思いと一般社団法人いちご言祝ぎの杜の設立の経緯をお伺いしました。(PDFはこちら

巻末特集:@cafe第77回

関口直人さん 「文学と音楽、父子の思い出の場所で広がる出会い」

1953(昭和28)年から1977(昭和52)年までの24年あまり、今の大田文化の森近くに、日本近代文学専門の古書店「山王書房」がありました。尾﨑士郎ら馬込文士村を代表する作家をはじめとした多くの客が訪れ、店主の故・関口良雄さんとの交流があったといいます。そして、現在、その地では息子であるCM音楽プロデューサーの関口直人さんが、父の随筆集の名にちなんだカフェ「昔日の客」をご夫妻で営んでいます。関口さんにカフェと音楽活動への想いを伺いました。(PDFはこちら