クラシとまちを考えるオトナの茶論「まちカフェ夜学」。
今回は、筆甫まちづくりセンター事務局長・吉澤武志さんを話題提供者にお招きいたします。ぜひふるってご参加ください!

●テーマ:〈災い〉にコミュニティの力で挑む

 2019年10月の台風19号で、一時集落が孤立するほどの壊滅的な被害を受けた、宮城県の最南端に位置する丸森町筆甫(ひっぽ)。行政に先駆けて、いち早く住民によるセーフティネットが機能した背景には、少子高齢化・東日本大震災などさまざまな地域の困難に、住民が自治組織を立ち上げ立ち向かってきた歴史がありました。
 自らもIターンで筆甫に移り住んだ吉澤武志さんに、筆甫の今と、災害に直面したときに果たすコミュニティの役割についてうかがいます。

●日時

 2020年10月27日(火)19~21時

●話題提供者

 吉澤武志さん(筆甫まちづくりセンター事務局長)

●参加費

 1,000円
※クレジットカード・コンビニ・ATMでの事前入金が必要です。
※オンラインミーティングアプリ「Zoom」を使用します。通信の状況により音声・映像の乱れが生じたり、聞き取りにくい場合があります。予めご了承ください。

●お申し込み

1)「チケット情報」をクリック、もしくは以下のURLにアクセス
2)参加種別を選択、アンケートに沿って必要事項を入力して申し込み手続きください
3)事前入金の確認をもって「受付完了」とさせていただきます
4)開催日時までにZoomのミーティングID・パスワードをお知らせします。
※今回のお申し込みには「Peatix(ピーティックス)アカウント」へのログインが必要です。新規登録もしくはFacebook/Twitter/Googleアカウントでもログインできます。
※事務局へのメッセージやFacebookイベントページでの参加表明では「受付完了」となりませんのでご注意ください。
※参加者都合によるお申込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。予めご了承ください。